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【初心者向け】英語のスピーキング力が劇的に上達する3ステップ

沈黙

「いつまでたっても英語が話せるようにならない」という悩みはありませんか?その悩み、カリスマ講師イムラン先生が解決します。英語が話せない病に効く特効薬をお教えします。これで万年英語初心者は脱出です。きっと目からウロコですよ。

イムラン先生が教える英語のスピーキングが劇的に上達する3ステップ

あなたのスピーキング目標はどんなことでしょうか?自分が伝えたいことを何も考えずにペラペラ話せるようになることでしょうか?

もしあなたが、現状では英語を2文、3文続けて話すのがやっとというのであれば、いったんこの目標は横に置いておきましょう。もちろんコツコツと学習を積み重ねれば、いつかはそのレベルに到達できますが、最初からそのレベルを目指して学習を進めると挫折の原因になります。学習時間の割に成長している実感ができない万年初心者になりがちです。

スピーキング力を劇的に向上させるにはちょっとしたコツがあります。それは話したいこと、話す必要があることにフォーカスして学習することです。ただこれだけであなたのスピーキング力は劇的に変わります。次から具体的な学習のやり方をみていきましょう。

ステップ1 話したいテーマをはっきりさせる

あなたが英会話を学ぼうと思ったきっかけは何ですか?「海外旅行でレストランで上手に注文できなかった」「外国人に道を聞かれけどうまく説明できなかった」ことでしょうか?

どんなことにしろ、学習をしようと考えた強い動機があったはずです。それを思い出してください。どんなことを話したかったのでしょうか?

「今度は同じことを聞かれたら話せるようにしたい」 これがモチベーションになっているはずです。でも多くの学習者はそのようなことを意識することなく、英語教材を端から端まで学習しようとします。

話したい内容と実際学んでいる内容が違っているのです。これでは学習のモチベーションを維持するのは難しいですし、成長の実感も湧きにくくなります。

話したいことのテーマをいくつか考えてみましょう。英会話を学ぼうとしたきっかけが「海外旅行でレストランで上手に注文できなかった」のであれば「レストランでの注文の仕方」となります。そこから「レストランの予約の仕方」「帰りのタクシーの頼み方」など関連するネタを挙げていきましょう。

ステップ2 答えを用意する

質問と答え

話したいテーマがはっきりしたら、それに対して英語の答えを用意しましょう。単語を調べ、文法を調べ文章を作成します。答えを用意しておけば、次に同じ場面になった時にそのことについては英語で話せるはずです。

このようなアドバイスをすると、「答えを用意しておかなくてもその場で文章を組み立てられるようになりたい」という反論があります。しかし何でも物事には土台が必要です。意識しなくてもその場で文章を組み立てられるようになるためには、サーブ&レシーブの繰り返しの訓練が必要です。

また単語帳で単語を覚えるのも非効率です。このように実際自分が話したい文章に対して単語を覚えるほうがずっと効率的ですし使える英語になります。単語帳でconcept(概念)などと覚えても、まず英語での日常会話では使わないですよね。単語は文章と一緒に覚えましょう。

ステップ3 口に出してアウトプットする

ステップ2まではやっている人もいるかもしれません。しかし万年初心者としゃべれる人の違いを作るのはこのステップ3です。英語学習者の多くがインプット学習が大好きです。インプットして勉強した気になってしまいます。英語を覚えた気になります。しかし「知っている英語」と「できる英語」は違います。

いくら答えとなる文章を用意してもそれを眺めているだけではいざという時に使える英語にはなりません。何度も何度も繰り返し大きな声で口に出して練習しましょう。反射神経で答えが出てくるくらいまで練習して下さい。

こうやって英文を覚えて、いざという時に実際に話せたら、めちゃくちゃ嬉しいはずです。その嬉しさが次のモチベーションにつながります。

英語のスピーキングは車の運転のようなものです。運転免許も取り立ての頃は、バックミラーを見たりサイドミラーを見たりが難しく感じたかと思います。でも慣れてくれば、鼻歌を歌いながら運転できるようになります。英語も同じです。最初はつっかえつっかえでもとにかく口に出していれば段々とスムーズに話せるようになってきます。

話せるトピックをストックしていこう

答えを用意しておくことのメリットは余裕ができることです。相手から想定される質問に対して用意があれば、落ち着いて話を聞くことができます。用意がないと相手の話を聞きながら「どのように答えようか」と考えてしまいます。余裕がないと会話がスムーズに行きませんし会話を楽しめませんよね。

日本語においてさえ、答えを用意しておかないと会話がスムーズに行かないことがあります。「最近感動して涙したのはどんなことですか?」と聞かれてすぐに答えられますか?このテーマについて考えたことがないと「うーん、なんだろう。特にないな」とここで会話が止まってしまいます。

答えを用意しておくことは英語をスムーズに話すだけでなく、会話を意味あるものにするために大切なことなのです。興味のあることから自分の言葉にして、話せるトピックをどんどんストックしていきましょう。

 イムラン・スィディキ 


1976年生まれ。英語をスーパー楽しくする会社、株式会社ブルーフレイムの代表取締役。上智大学大学院卒業で、日本語はペラペラ。大学院在学中に複数の英会話スクールで講師を務め、多くのスクールで人気No.1講師となる。「コペル英会話スクール」を設立。その後、mixiにメンバー10万人を超すコミュニティを設立、YouTubeでは8万人を超えるチャンネル登録者を獲得し、アプリ50万ダウンロードを達成する。

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