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6.262018
子供と一緒に覚える1分間英語シリーズ「~のはず」

今回ご紹介するフレーズは「~のはず」と言う英語です。子供の英語力を伸ばす一番の近道は家庭内で親と一緒に英語を使うことです。週に一つを目標に新しいフレーズを覚えていきましょう。
今日の学習フレーズ
「~のはず」の英語フレーズは”be supposed to”です。
会話例
レン: Is Masaki coming?「マサキは来るの?」
ダイキ: I don’t know.「わかんない」
レン: I thought you were supposed to call him.「僕は君が電話したのかと思ってたよ。」
ダイキ: No, I thought you were suppose to call him.「いや、僕は君が電話したのかと思ってたよ。」
フレーズ
I don’t know.
「わからない/知らない」という意味です。
thought
think「~と思う」の過去形です。
were suppose to
wereはbe動詞の過去形です。「~したはず」という意味です。期待と違ったというニュアンスがあります。ここでは「電話してくれていたと思ったのに違った」というニュアンスです。
応用
予定時刻になっても集合時間に現れない人がいました。あなたは誰かに「彼は来るの?」と聞かれました。「彼は来るはずです」と返答してみましょう
答えはこの画像の下にあります。
答えは”He is supposed to come.” です。
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